立川市議会議員 やさしい街・立川をつくる会

立川市の皆様へのメッセージ
先の衆議院議員総選挙は、与党の大勝という結果に終わりました。
私自身、複雑な思いがあります。しかし同時に、この結果は、これまでの政治のあり方に対する静かなメッセージでもあったのではないかと受け止めています。
「平和」や「共生」「持続可能性」といった理念は、もちろん大切です。
けれども、その言葉が日々の生活に追われる人にとって、どこか遠い話に聞こえてしまっていなかったか。
その中で、自分は置いてきぼりにされていると感じる人が増えていたのではないか。
真面目に働いても報われないのではないかという不安。
将来への閉塞感。
そうした思いが広がる社会で、政治の言葉だけが高く響いていたとすれば、それは政治の側の責任です。
時に政治の世界では、強い言葉や勇ましい主張が注目を集めます。
しかし、言葉の強さと政治の中身は必ずしも同じではありません。
残念ながら、そうした風潮は国政だけでなく地方政治の現場にも見られます。
本当に必要なのは、暮らしの現場に向き合い、地道に課題を解決していく政治です。
立川市もまた、大きな転換点を迎えています。
人口はまもなくピークを迎え、公共施設の更新計画も資材高騰や入札不調の影響で見直しを迫られています。
これからの市政には、将来を見据えた冷静な判断と、暮らしの現場に根ざした政治が求められています。
私はこれまで、若者会議の提案、気候変動対策、子どもの学習支援や住まいの支援の拡充など、暮らしに関わる政策を提案し、その実現に取り組んできました。
政治の言葉を、暮らしの中へ。
地域の現場から、地道に政治を動かしていきたいと考えています。



